全国都市緑化はちおうじフェア　平成29年

　　八王子市が平成２９年（２０１７年）の秋に
　　全国都市緑化フェア開催予定！

　～　花と緑が溢れる自然豊かな都市づくりを
　　　推進するため、「全国都市緑化フェア」が
　　　毎年全国の都市で開催されています。
　　　市制１００周年の中心的な事業として
　　　平成２９年秋に八王子市で開催することが
　　　決定しました。　～

　　開催は２年後の平成２９年（２０１７年）
　　９月１６日から１０月１５日まで。
　
　　「自然とまちと人を結ぶ『みどりの環境調和都市』」を
　　テーマに八王子ならではの魅力を全国に発信。

　　期間中は、市内各所で花とみどりの景観づくりや、
　　自然を体験・学習できる催し物が展開。

　　メイン会場となるのが「富士森公園」。

　　八王子市民や企業と協働でフェアのシンボルとなる
　　大型花壇を制作したり、皇室をお招きしての式典、
　　シンポジウムなども開催予定とのこと。

　　また、都市緑化フェアの愛称を募集しているそうです！

　　採用された方には八王子市内の特産品がプレゼント
　　されるとのこと。

　　★　募集要項の配布は８月１７日から市役所２Ｆ
　　　　都市緑化フェア準備室、各事務所・市民センター・
　　　　図書館・市のホームページなどを参照。

　　　　⇒　申込み期限　１０月１６日必着

　　　※　全国都市緑化はちおうじフェア基本構想
　　　

　（*^_^*）　これは大きなイベントで盛り上がりそうですね。楽しみです。

　暑中お見舞い申し上げます。

　８月になりました。

　本日も猛暑となり、「熱中症注意報」も出ました。　暑い１日でした。

　本日は八王子の花火大会でした。

　花火は色々な場所から楽しめます。

　みなみ野周辺からも、こんなカタチで

　花火を楽しめましたよ。

　ご近所さんたちも各々椅子なども持って見えやすい場所へ

　移動して、八王子花火大会の花火を楽しんでいました。

　今夜は少し風が出てきたかな。

　まだまだ夏は続きます。

八王子まつり　ポスター

　　いよいよ夏のイベント、八王子の花火大会と八王子まつりが
　　近づいてきました。

　　今週末はもう８月。

　　８月１日　土曜日　午後７時から
　　富士森公園の中にある　八王子市民球場から打ち上げられます！

　　当日は午後２時から開場。

　　当日の交通規制はこちら
　
　　　　⇒　八王子　花火大会　交通規制はこちら

　　そして、花火大会が終わると次の週は
　　山車巡業もある八王子まつりとなります。

　　夏ですね・・。

　　夏を楽しみましょう。

八王子まつり　ぬりえ展示会

三井アウトレットパーク

　南沢駅にある大型商業施設「三井アウトレットパーク多摩南大沢」で
　お子さんたちに役立ちそうなイベント情報です。

　～　「夏休み宿題解決２０円バスツアー」で巡る
　　　　三井アウトレットパーク多摩南大沢にて　～

　大型商業施設「三井アウトレットパーク多摩南大沢」や
　高尾山などを１人２０円で巡る「夏休み宿題解決２０円バスツアー」
　が行われるとのこと。

　多摩南大沢を運営する三井不動産商業マネジメントが、
　ＪＴＢコーポレートセールスと連携して行うツアー。
　小学生のいる親子を対象にアウトレットモールでの
　ショッピングと夏休みの自由研究に役立つ体験をセット
　にした日帰りのツアーとなっています。

　当日は朝、貸し切りバスで新宿駅を出発後、多摩南大沢
　を訪問。昼食や買い物を楽しんだ後、午後は高尾山まで
　移動し、ケーブルカーの構造を学ぶため運転台や昨年、
　４５年ぶりに更新された巻き上げ機などの設備を見学する。
　高尾山内に展開する「さる園」も訪れ、「飼育係の方より
　サルの生態・秩序あるサル社会の生活態度も学ぶ」ツアー。

　１９９５年（平成７年）、大阪市鶴見区にアウトレット
　モールが開業して以来、今年で２０周年を迎えたことを受けて
　価格が２０円に設定されているという。
　多摩南大沢のほか、幕張、木更津、入間、横浜ベイサイドの
　関東４施設でも同様のツアーを実施する予定のようです。
　「アウトレットと地域の魅力体験をセットにし、夏休み
　ならではの思い出、学びのあるプランを作ることで、
　首都圏にお住まいの多くの方にＭＯＰと周辺地域の魅力を
　あらためて知っていただき、足を運んでいただくきっかけ
　づくり、さらには、観光連携強化のアピールを進めたい」
　とのことです。

　今回の募集人員は３５人で、保護者１人に付き子どもは
　最大２人まで。

　８月２２日（土）
　（集合解散）新宿周辺　
　参加費は１人２０円（大人・小人同額）。
　ツアーの詳細はホームページで確認できます。
　
　　※　八王子に在住の方だと新宿まで行かないと行けないのか？と
　　　思いますが・・・他のアウトレットパークでもやっているので
　　　興味があるも催し物でも検討できそうですね。

　→　★　三井アウトレットパーク夏休み宿題解決２０円バスツアー

三井アウトレットパーク

ミニＳＬ（南大沢アウトレットパーク内を走ります）　

　　今日はものすごい暑さでした。
　
　　お天気ニュースで発表されてましたが
　　なんと八王子は３８℃あったようです。

　　(＠_＠;)　熱中症にならないように自分の体は
　　自分でしっかり管理しないと。そのためには十分に
　　水分補給と無理のない行動をしないといけませんね。
　　ほんとに侮れません。
　
　　来週からお子さんたちは夏休みに入ると思いますが
　　各夏祭りのイベント情報も盛りだくさんの中、やはり
　　八王子市内の富士森公園で開催される「八王子花火大会」は
　　チェックするところですね。

　　今年は８月１日（土）開催。

　　午後７時から午後８時３０分まで。

　　当日は午後４時３０分から富士森公園の中の市民球場で
　　「火のまつり」も行われるようです。

　　また、当日は周辺が交通規制がひかれるので
　　確認しておくといいです。ご参考に。

2015年八王子花火大会　交通規制MAP

　立ち入り禁止区域もあり、当日は午後２時より
　市民球場と陸上競技場の開門し、閉門後は入場
　できなくなります。

　（花火大会の会場）
　★花火大会「富士森公園内」　・・・　八王子市台町２－２
　　　◎　JR中央線「西八王子駅」から徒歩１５分
　　　◎　京王高尾線「山田駅」から徒歩１５分
　　　◎　JR中央線「八王子駅」から徒歩１９分
　　
　

七夕まつりの飾り

　いよいよ　明日、明後日は七夕祭りですが・・・
　雨大丈夫かなぁ～。

　　八王子駅北口の西放射線通り商店街（ユーロード）で
　　7月4日・5日、七夕を前に「八王子北口　チャリティふれあい縁日」が
　　行われます。

　　　毎年7月第1週に八王子商工会議所が行っている「八王子・夏の風物市」に
　　併せて、さまざまな催しが行われている同商店街。北口・旭町地域内の商店ら
　　による「八王子駅北口商店会」では2006年から「ふれあい縁日」を開催しており、
　　今年で10回目を迎えます。

　　　毎年約５,０００人ほどが参加する同イベントで、子どもたちも楽しめる
　　縁日、金魚すくいやヨーヨー釣り、スーパーボールすくい、射的、輪投げなど、
　　さまざまな露店が出店されます。
　　若手マジシャン「ごっちん」さんによる「びっくりマジックブース」や、
　　プロバスケットボールチームの「東京八王子トレインズ」による「バスケット
　　シュートゲーム」も開催され盛り上がりそうですね。

　　売り上げは八王子社会福祉協議会に寄付される予定だそうです。

　早いもので今年も半分が終わろうとしています。
　来週水曜日からもう７月に入ります。

　夏になるとお祭りやイベントが増えます。

　まずは、「あさがお市」

　★　第１４回　八王子・夏の風物市（あさがお市）
　　　【日時】７月４日（土）・５日（日）
　　　【場所】八王子駅北口　西放射線通りにて

　　　＊アサガオや、江戸風鈴などが販売されます。

　　→　以前の　あさがお市の様子　はこちら

あさがお

　つづいて、「ほおずき市」

　★　信松院ほおずき市
　　　【日時】７月９日（木）・１０日（金）
　　　　　　　午前９時～午後４時
　　　【場所】八王子市台町「信松院」にて　

　　＊ほおずきの他、朝顔や夏の草花も販売されているようです。

八王子市夢美術館　展覧会スケジュール

　　「　戦後日本住宅伝説　　－　挑発する家・内省する家　」

　　Legendary Houses in Postwar Japan
　　　　　　　　 – Provocative / Introspective

　　戦後の日本を代表する建築家、丹下健三、増沢洵、清家清、磯崎新、
　　菊竹清訓、東孝光、篠原一男、坂本一成、白井晟一、宮脇檀、毛鋼毅曠、
　　黒川紀章、原広司、石山修武、伊東豊雄、安藤忠雄の今や伝説となった
　　１６の住宅作品が紹介されています。

　　八王子市夢美術館にて　６月１４日（日）～７月２０日（月・祝）まで
　　開催中。

　　これらの作品は、昨年７月から埼玉県立近代美術館、広島市現代美術館、
　　松本市美術館でも開かれた巡回展。
　　公式カタログも新建築社から出版されている。

　　ここ最後の巡回地となる八王子では、旧東京都庁舎や代々木第一体育館
　　などを手掛けたことでも知られる建築家・丹下健三設計による1953年
　　（昭和28年）完成の「住居」から始まり、八王子市内では2007年に
　　多摩美術大学の図書館を手掛けたことでも知られる伊東豊雄の
　　「中野本町の家」、安藤忠雄による「住吉の長屋」などが紹介されている。

　　夢美術館の担当者いわく「戦後日本の住環境は、少ない建設費、極小や
　　不整形な敷地、あるいは『うさぎ小屋』や『うなぎの寝床』といった
　　言葉に代表されるように、恵まれた条件下にあったとはいえないが、
　　こうした限られた条件を積極的に読み替え、珠玉の空間を生み出した
　　若き日の建築家の作品も含まれています」と話している。

　　同展に合わせ、今月６月２１日は、坂本一成の設計した1970年（昭和45年）
　　築の「水無瀬の町家」を巡る住宅見学会（１日２回予定）を開くとのこと。
　　参加無料。要事前申し込み（応募者多数の場合抽選）
　　締め切りは6月5日。
　　７月１１日には町田市内の「原邸」を巡る見学会も予定されているそうです。

　　７月４日は、同展監修の五十嵐太郎東北大学教授を招き、ギャラリートークが開催
　　される。美術館の閉館後に展示作品を見ながら開設を楽しむことができるもので、
　　　※　若き建築評論家として注目されている方の解説が聞けます。
　　　⇒　参加費は500円／定員は40人／要事前申し込み（締め切りは６月１９日）

　★　八王子市夢美術館　★
　　　八王子市八日町８－１　ビュータワー八王子２Ｆ
　　　ＴＥＬ０２４－６２１－６７７７

　　　＊（*^_^*）＊　「八王子市夢美術館」の上階は住戸になっています。
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